ケアマネージャーのための実地指導対応法

自己点検シートの確認内容と確認されるもの

・介護支援専門員は、利用者のものへ訪問し、利用者及びご家族に面接しているか。
 (契約書、支援経過、アセスメントなどの記録を確認)

 

・居宅サービス計画の新規作成、変更について(ケアプランを確認)。

 

・サービス担当者会議を開く、若しくは担当者からの照会を受けて
居宅サービス計画のないように付いて、担当者からの意見を求めているか。
 (サービス担当者会議の記録、担当者会議に参加されていないサービス
 事業所の照会の記録)

 

・介護支援専門員が居宅サービス計画についての内容について、
利用者及びご家族に説明し、その同意を得ているか。
 (ケアプランのサインと捺印を確認)。

 

・利用者及びご家族が同意した居宅サービス計画を、
利用者及びサービス事業所の担当者に提供したか。
 (支援経過やサービス担当者会議の記録に、
 ケアプランを利用者とサービス事業所に提供した
 記録があればよい)。

 

・更新認定、及び区分変更について。
 (支援経過、サービス担当者会議の記録に、区分変更の記録があるかどうかを確認。
 または、更新の際に介護保険証に更新申請中の印がなされた介護保険証の
 コピーを確認。)

 

・介護支援専門員は、要介護・要支援の更新などの必要性の説明を行っているか。
 (支援経過等にその記録を確認。)

 

・介護支援専門員は、最低月1回利用者の元を訪問し、
本人及びご家族に面接し、状況を確認していているか。
 (モニタリングの記録、支援経過等を確認。)

 

・介護支援専門員は、モニタリングの結果を最低3ヶ月に一回記録しているか。
 (モニタリングの記録、支援経過等を確認。)

 

・記録を少なくとも2年間保存しているかどうか。
 (記録物は全て対象と考え、保存していれば良い。)

 

・サービス事業所との連絡調整に関する記録。
 (事業所の業務日誌や支援経過の記録を確認。)

 

・利用者ごとの居宅介護支援ケースファイル。
 (居宅サービス計画、支援経過、担当者会議の記録などケース記録全般を確認。)

 

・ 利用者に関する、自治体への連絡に関する記録。
 (自治体への提出物の写しを保存しておく。)

 

・苦情の内容及び経過記録。
 (苦情記録は、まだ苦情を受け付けたことがなくても、
 専用の書類やファイルを用意しておきましょう。)

 

・事故の記録、状況や処置の記録
 事故記録は、まだ事故が起きたことがなくても、
 専用の書類やファイルを用意しておきましょう。